テレアポはオワコンなのか?AI時代のやり方を解説

AIが人間と話しているイラスト AIテレアポ

テレアポはオワコンなのでしょうか。営業担当者として、こう思うことが何度もあります。

結論から言うと、オワコンではありません。

ただ、そのやり方が変わってきているのが現状です。

この記事では、テレアポがオワコンではない理由と、AIを活用した最新のテレアポツールについて解説しています。

テレアポはオワコンではないが、AIで効率化した方がいい

社長と社員が話しているイラスト

従来のリストに対してとりあえずかけまくるという手法は、もう古いと感じています。

筆者も現在進行形でアウトバウンド架電を行っておりますが、以前よりもアポ取得が難化したように思います。

理由として、今はホームページに代表電話を記載しない企業が増えていますし、IVR(自動音声応答)を導入してAIが自動応対することで、営業電話が弾かれるケースも非常に多くなっているからです。

受付突破以前に、受付にも繋がらないのです。

ただ、新規契約を獲得するための手段の一つとして、アウトバウンドの架電が依然として有効であることは間違いありません。

理由としては、完全新規の場合は担当者への接触手段が限られているからです。テレアポ以外だと、以下の方法が考えられます。

・フォーム営業

・展示会営業

・飛び込み営業

・担当者のSNSへのDM

商材内容にもよると思いますが、今すぐアポを取るということを重点的に考えると、上記のような営業手法をやりつつもやはりテレアポがメインになると思います。

というのも、例えばフォーム営業ですと商談化率が低かったり、展示会ですと商材にあったものに絞ると開催頻度が数ヶ月に1回程と機会が少ないためです。

そこで、テレアポの手法の変化として注目されているのがAIを使ったテレアポツール(オートコール)です。

例えば「AIテレアポくん」や「nocall.ai」のように、AIが架電先に自動で受け答えをし、アポイントの設定まで完結してくれるツールが登場しています。

こうしたツールを活用することで、余分なリソースを割く必要がなくなります。その分、今増えているSNSマーケティングや、あるいは展示会やフォーム営業といった他の施策にリソースを充てられるようになります。

もちろんこれは新規営業に限った話ではあるので、ルート営業やリファラルでの営業などの場合は、顧客との信頼関係を築くという意味合いでも、電話でのやり取りは必須であると思っています。

AIのテレアポツールを導入するメリット・デメリット

AIのテレアポツールを導入するメリットといえば、まず営業のストレスが減るという点ですね。

私自身、アウトバウンド架電をしていて感じるのですが、やはりストレスは非常に大きいです。

架電先からすれば、業務を中断して営業電話を受けているわけですから、その時間は無駄ですし、1日に何回もかかってきているでしょうからいわば迷惑行為です。

そもそも相手が必要としていないタイミングにかけていることの方が多いので、受付や担当者に断られるのは日常茶飯事で、たまに暴言を吐かれたりすることもあり、それはやはり慢性的に感じる大きなストレスだと思います。

そうした業務をAIが代行してくれることで、営業担当者はそれらをやらなくて済み、ストレスがなくなります。

それは営業担当者にとって非常に大きなメリットだと思います。

また、今までテレアポに割いていたリソースを他の営業やマーケティングに充てられるので、今まで以上に業績が伸びるかもしれません。

その為、経営者にとってもプラスになると思います。

デメリットとしては、やはり導入前に効果がどれだけあるのかが不透明であるところでしょう。

本当にAIがテレアポをして、人間と同じように喋ってアポが取れるのかという点は不安に感じると思います。せっかくAIのテレアポツールを導入したのに、一件もアポが取れずに費用だけかさんだら意味がないですよね。

なので、そこはこのサイトでもまとめていますが、各ツールの費用・導入事例などを比較検討してから導入に至った方が良いでしょう。

まとめ

まとめると、テレアポ自体はオワコンではありませんが、今の時代に合わせたやり方に変えることで、より効率化できると考えています。

AIを活用したオートコールのツールを使って、他の業務にリソースを割いた方が営業担当者のストレスも減りますし、業績も伸ばせるんじゃないでしょうか。

折角これだけAIが発達してきている時代なので、AIを使ったテレアポツールをうまく活用して営業を行いたいですね。

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この記事を書いた人
Tatsuya Ishikawa

通信業界の複数企業でインサイド・カウンターセールスを経験後、Webマーケティング会社にてtoB営業に従事。現在はFC事業・ITコンサルの営業代行を行う傍ら、「AIと共に、何をどう売るか」をテーマに、進化し続ける営業・マーケティングの最前線を追いかけるメディア「コレヨキ」を企画・運営している。

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