【2026年版】Knockbot(ノックボット)とは?料金・機能・導入手順をわかりやすく解説

knockbotのLPのキャプチャ AIフォーム営業

新規開拓営業の効率化を考えたとき、「フォームDMを自動化したいけど、月額固定費は払いたくない」と感じる方は多いのではないでしょうか。

本記事では、フェイバー・アプリケーションズ株式会社が提供するロボット営業代行サービス「Knockbot(ノックボット)」について、公式サイト情報をもとに料金・機能・メリット・デメリット・導入手順まで詳しく解説します。


Knockbotとは?(サービス概要・市場背景)

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サービスの定義・一言説明

Knockbotは、ターゲット企業のWebサイトにあるお問い合わせフォームまたはメールアドレスに、ロボットが自動でメッセージを送信するフォームDM営業自動化サービスです。

初期費用・月額料金・契約期間がなく、「送信成功件数×配信単価」の完全従量課金制という料金体系が最大の特徴です。

生まれた背景・解決する課題

BtoB新規開拓営業では、電話営業の断られやすさ・メールアドレス入手の難しさ・フォームDM手作業の工数の多さが長年の課題でした。また、代行業者に外注すると費用が高く、固定費が経営を圧迫するケースも少なくありません。

Knockbotはこれらの課題を、初期費用ゼロ・成果課金・自動化という形で解決するために開発されました。ご利用企業数は1,800社を突破しています(公式サイトより)。

運営会社の基本情報

項目内容
運営会社フェイバー・アプリケーションズ株式会社
代表取締役山田 治生
設立2012年2月2日
資本金2,100万円
所在地東京都品川区東五反田2-8-5 KNビル5階
電話番号03-6820-6523(平日9:00〜18:00)
公式サイトKnockbot(ノックボット)公式サイトはこちら

Knockbotの主な機能一覧

フォーム・メール自動送信

ターゲット企業のWebサイトにあるお問い合わせフォーム、またはサイトに掲載されているメールアドレスに、設定した営業メッセージを自動送信します。配信時間は平日午前9時〜午後7時で、ロボットがフルタイムで稼働します。

プランによって配信エンジンが異なり、「レギュラープラン」は1日最大1万件程度の高速配信、「プレミアムプラン」「フォームのみプラン」は送信成功率の高いエンジン(1日最大3,000件程度)を使用します。

セグメント抽出・リストインポート

全国100万件の法人・事業者データベースから、キーワード・業種・資本金・従業員数・都道府県などの条件を指定してターゲットリストを絞り込めます。自社で用意したURLリストをインポートして使うことも可能です。

手動送信ツール(プレミアム・フォームのみプラン)

ロボットが送信に失敗した宛先のうち、フォーム入力が完了した宛先については、Chrome拡張機能を使った手動送信ツールで修正送信が可能です。reCAPTCHAや文字数制限などに対応でき、商談機会の取りこぼしを防ぎます。

日別配信レポート・クリック計測

全プランで、日別の配信数・クリック数・配信停止数を管理画面で確認できます。プレミアムプラン・フォームのみプランでは、送信成功リストとクリックサマリー(メッセージ内のURLクリック数)も閲覧可能です。クリック通知メール機能により、送信先がURLをクリックした際にリアルタイムで通知を受け取れます。

AIフィルタ(オプション)

大規模配信向けのオプション機能です。フォームDM送信後に届く大量の返信メールに対して、AIが「自動返信」か「人間による返信」かを判定し、人間からの返信のみを指定のメールアドレスへ通知します。ホットリードの見極めに役立ちます。

リスト販売サービス「KnockList」

Knockbotの企業データベースを1件5円(税別)で購入できるオプションサービスです。AND条件(キーワード・業種・都道府県・資本金・従業員数・法人種別・設立年)で絞り込んだリストをCSVで取得でき、そのままKnockbotの配信に活用できます。最低購入件数は10件からです。


Knockbotの料金プラン

Knockbotのプランのキャプチャ

※以下は公式サイト(Knockbot(ノックボット)公式サイトはこちら)掲載情報をもとに記載しています。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

料金体系の基本

項目内容
初期費用なし
月額料金なし
契約期間なし
課金方式送信成功数 × 配信単価(従量課金)
最低注文件数500件〜
支払方法銀行振込(月末締め翌月末払い)またはクレジットカード

各プランの比較

レギュラープランプレミアムプランフォームのみプラン
配信単価(税別)5円/件10円/件15円/件
配信先フォームまたはメールフォームまたはメールフォームのみ
配信エンジンKnockbot1(高速・1日最大1万件)Knockbot2(高成功率・1日最大3,000件)Knockbot2(高成功率・1日最大3,000件)
複数条件検索
送信成功リスト
手動送信ツール
クリック履歴・通知

無料トライアル

初めてご利用の企業を対象に、レギュラープランで送信成功1,000件(税別5,000円相当)を無料でお試しいただけます。同一企業・同一商材で1回のみ利用可能です。

送信成功率の目安

公式サイトによると、送信成功率はリスト数に対して30〜50%程度(フォームのみプランの場合は20〜30%程度)とされています。送信できなかった件数には料金が発生しません。


Knockbotのメリット・デメリット

メリット

① 初期費用・月額固定費・縛りが一切ない
初期費用ゼロ・月額料金ゼロ・契約期間なしの完全従量課金制です。「まず試してみたい」「繁忙期だけ使いたい」「予算が不安定なスタートアップ」など、固定費を避けたい企業にとって非常に導入しやすい料金体系です。

② 1,000件の無料トライアルで効果を先に確認できる
初回のみ1,000件無料で試せるため、自社の営業メッセージやターゲット設定が有効かどうかを実費なしで検証できます。導入リスクを大幅に下げられます。

③ 100万件のデータベースでリスト不要から始められる
全国100万件の法人・事業者データベースを内包しており、業種・地域・従業員数などで絞り込んだリストをそのまま配信に使えます。自社リストの持ち込みにも対応しています。

④ AIフィルタで返信対応の工数を削減できる
大量送信すると返信も大量に届きますが、AIフィルタ機能(オプション)により自動返信と人間からの返信を自動で仕分けできます。営業担当者が対応すべき返信だけに集中できます。

デメリット・注意点

① 送信成功率は30〜50%程度
公式サイトに明記されているとおり、リスト数に対して実際に届く割合は30〜50%程度です。1,000件注文しても実際に届くのは300〜500件になるケースがあります。コスト試算の際は送信成功率を加味して計算する必要があります。

② 配信文の作成代行はなし
公式FAQによると、配信文の作成代行・添削は行っていないため、メッセージは自社で用意する必要があります(無料コンサルティングとして原稿へのアドバイスは可能)。営業メッセージの質がそのまま反応率に直結するため、文面設計に一定のノウハウが必要です。

③ フォームのみプランは単価が高くなる
フォームのみに送信を限定する「フォームのみプラン」は配信単価15円と最も高く、かつ送信成功率も20〜30%程度と低めです。メール送信を含むプランと比較して費用対効果が下がる可能性があるため、導入目的に応じた選択が必要です。


Knockbotはこんな企業・人におすすめ

経営者と従業員が話している図

以下のような状況・課題を持つ企業や担当者に特に向いています。

  • まず試してから判断したい(無料トライアルで検証したい)
  • 月額固定費をかけずに新規開拓を始めたい
  • 少人数・スタートアップで新規顧客開拓のリソースが不足している
  • 既存のフォームDM代行よりも低コストで効率化したい
  • 必要なときだけ使いたい(繁忙期や新商材ローンチ時など)
  • 100万件のデータベースからターゲットを絞り込んでアプローチしたい

一方、以下のようなケースには向いていない可能性があります。

  • 送信成功率を高めたい(成功率30〜50%に不安がある)
  • 配信文の作成から一任したい
  • SFA・CRMとのリアルタイム連携が必須
  • フォーム以外のチャネル(電話・SNSなど)も統合管理したい

Knockbotの導入事例・口コミ

公式サイトには個社名を明記した詳細な導入事例の掲載は確認できませんでした(2026年3月時点)。ただし、公式サイトによるとご利用企業数は1,800社を突破しています。

具体的な事例・口コミについては、公式サイトのお問い合わせフォームから直接確認されることをおすすめします。


Knockbotの導入手順

女性が解説している図

公式サイト(ご利用の流れ)をもとに整理しました。

ステップ1:アカウント登録(無料)
公式サイトからアカウントを無料で登録します。

ステップ2:ドメイン設定
メール送信のためのドメイン設定をお客様側で行います。設定完了後、最短で翌営業日から配信が可能です。

ステップ3:配信リスト件数の見積もり
データベースから条件を指定し、配信リストの件数を事前に確認します。配信予定リストのサンプルURL(50件)も確認可能です。

ステップ4:配信注文・メッセージ設定
プランを選択し、配信する営業メッセージを設定して注文します。配信内容には審査があります。

ステップ5:配信開始・効果測定
配信が始まったら、管理画面の日別レポートで配信数・クリック数を確認しながら、反応のあった企業へのフォローアップを行います。


Knockbotと競合サービスの簡易比較Knockbotと競合サービスの簡易比較

比較項目KnockbotMIKOMERUListers form
料金体系従量課金(5円〜/件)月額固定(4.8万円〜)月額固定(5万円〜・税抜)
初期費用なしなしなし
契約期間なし要確認1ヶ月〜
無料トライアルあり(1,000件)なしあり(7日間)
データベース100万件数十万件約200万件
AIフィルタ機能あり(オプション)なしなし
配信文作成代行なし(アドバイスのみ)なしなし(文面サンプル集提供)

※各社の公式情報をもとに作成。料金・機能は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。


よくある質問(FAQ)

Q1. 初期費用や月額費用はかかりますか?
かかりません。初期費用・月額料金・契約期間はすべてなしです。送信が成功した件数分のみ費用が発生します。

Q2. 無料トライアルはありますか?
あります。初めてご利用の企業に限り、レギュラープランで送信成功1,000件(税別5,000円相当)を無料でお試しいただけます。

Q3. 自社の営業リストを使えますか?
使えます。お手持ちのURLリストをインポートして配信することが可能です。Knockbotのデータベースと併用することもできます。

Q4. 配信文の作成を代行してもらえますか?
公式FAQによると、配信文の作成代行・添削は行っていません。ただし、用意した原稿に対して無料でアドバイスを受けることは可能です。

Q5. 送信成功率はどのくらいですか?
公式サイトによると、リスト数に対して30〜50%程度(フォームのみプランは20〜30%程度)が目安です。問い合わせページが存在しない・アクセスできないなどの理由で送信できなかった件数には料金が発生しません。

Q6. 導入開始までどのくらいかかりますか?
アカウント登録後、ドメイン設定が完了すれば最短で翌営業日より配信が可能です。

Q7. 法人以外でも利用できますか?
公式利用規約によると、本サービスは法人企業を対象としています。個人事業主については公式サイトへのお問い合わせをおすすめします。


まとめ

Knockbotは、初期費用・月額固定費・契約期間なしの完全従量課金制が最大の強みです。1,000件の無料トライアルで効果を先に検証できるため、フォームDM営業をはじめて試す企業や、固定費を抑えたいスタートアップ・中小企業に特に向いています。

向いている企業:コストリスクを抑えてフォームDMを試したい・必要なときだけ使いたい・無料トライアルで先に効果を確認したい企業

向いていない企業:配信文の作成まで一任したい・SFA/CRMとのシームレスな連携が必要・複数チャネルを統合管理したい企業

まずは無料アカウントを登録し、1,000件のトライアル配信で自社の営業メッセージとターゲット設定を検証してみることをおすすめします。

公式サイトKnockbot(ノックボット)公式サイトはこちら

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