【2026年版】nocall.aiとは?料金・機能・導入事例をわかりやすく解説

nocall.aiのLPのキャプチャ AIテレアポ

nocall.aiとは?(サービス概要・市場背景)

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サービスの定義・一言説明

nocall.aiとは、生成AI(大規模言語モデル)を活用して架電(アウトバウンドコール)業務を完全自動化するAI電話サービスのことです。

従来のIVR(自動音声応答)のような固定シナリオやボタン操作ではありません。

AIが相手の発言を理解して文脈に応じた自然な会話を行い、ヒアリング・日程調整・フォローアップなどの架電業務を自動で行います。

生まれた背景・解決する課題

電話を使ったアウトバウンド業務は、テレアポ、リマインド、前日確認、督促、休眠顧客の掘り起こしなど多岐にわたります。

これは多くの企業にとって今も欠かせない営業活動と言えるでしょう。

しかし、こうした定型的な架電業務は、リソースが多く割かれて担当者のストレスも多く、品質にばらつきが出やすいという課題があります。

nocall.aiは、ChatGPTをはじめとした最新の生成AI技術(LLM)を電話に応用することで、「人間のように会話できるAIエージェント」による架電業務の全自動化を実現する画期的なツールです。

運営会社の基本情報

項目内容
会社名nocall株式会社
サービス名nocall.ai
公式サイト公式サイトはこちら
認証・セキュリティISMS(ISO 27001)取得済み

nocall.aiの主な機能一覧

生成AIによる自由対話(LLM処理)

nocall.aiの中核となる機能です。

音声認識(STT)→ LLMによる意図理解・応答生成 → 音声合成(TTS)という3ステップを独自エンジンで高速処理し、人間と話しているような自然な会話が可能です。

さらに、従来のIVRとは違ってシナリオの分岐に縛られず、相手の発言に応じて柔軟な応答が可能です。

大規模一斉架電(1件〜5,000件対応)

1件の単発架電から最大5,000件の大量架電まで、業務規模を選ばず活用できます。そのため、とにかく大量にテレアポを行いたい企業にもおすすめです。

電話が繋がらなかった場合の再架電も自動で行われます。

1秒架電

リード獲得(資料請求・フォーム送信など)からわずか1秒で架電をすることができます。これによって確度の高いリードへの素早いアプローチが可能で、商談機会の損失を防ぎます。

Google / Outlookカレンダー連携

Google CalendarおよびOutlook Calendarと連携し、AIが通話中にリアルタイムで空き状況を確認・候補日時を提案、確定した予定を自動でカレンダーに登録します。

また、24時間自動で日程調整が完結します。そのため、担当者による作業がなくなり、空いた時間を別業務に充てられるようになります。

CRMとのAPI / Webhook連携

CRMシステムとAPIで連携し、CRMから自動で架電することができます。

通話が終了した後は、結果をWebhookでCRMに自動返却したり、架電指示から結果記録まで自動で行えます。

プロンプトのカスタマイズ

自動応答に使うプロンプトをユーザー自身でカスタマイズできます。業種・顧客特性・対応シナリオに応じた独自の回答設定が可能です。

会話履歴の再生・文字起こし

過去の通話履歴の音声再生と文字起こし確認ができます。応対品質のモニタリングやスクリプト改善に活用できます。

生成AIによる架電結果の分析

通話内容の要約・成果判定・改善ポイントの可視化を生成AIが自動で行います。架電結果をデータとして蓄積・分析し、継続的な改善サイクルを回せます。

受電(インバウンド)対応

アウトバウンド特化のサービスですが、受電(インバウンド)にも対応しています。
着信に対してAIが自動応答し、用件のヒアリング・一次対応・担当者への取次ぎなどを24時間行えます。


nocall.aiの料金プラン

nocall.aiのプランのキャプチャ

エントリープラン

初期費用 + 月額利用料金 + 従量課金の構成です。
具体的な金額は記載がないため、公式サイトへの問い合わせ、または資料ダウンロードで確認できます。

エンタープライズプラン

エントリープランの機能に加え、セキュリティ要件への対応が含まれます。
大企業・上場企業など高いセキュリティ基準が求められる組織向けのプランです。

⚠️ 料金の詳細(具体的な月額・従量単価)は公式サイトに掲載されておらず、問い合わせ・資料請求での確認が必要です。
公式サイト:料金プラン


nocall.aiのメリット・デメリット

メリット

① 生成AIによる自然な会話でユーザー体験を損なわない

従来のIVRや旧来の音声ボットと異なり、ChatGPTなどの最新LLMを活用しています。 つまり、生成AIを組み込んだことでロボットが自動で会話をしてくれるツールということです。

機械的な違和感が少なく、相手が自然に会話を続けやすいという点が最大の特徴です。

株式会社Seibiiの事例では、AI架電に対して「思った以上にポジティブに受け取ってくださる方が多かった」とのコメントがあります。

② 架電業務の属人性・コストを大幅に削減できる

公式サイト掲載の導入事例では、株式会社Seibiiがコスト約20%削減(全ての架電業務をnocall.aiに置き換えた場合の試算)、株式会社ライトアップが人件費約25%削減を実現しています。

品質が均一化されるため、アルバイト・外注への依存を減らせます。

③ API連携・プロンプトカスタマイズで柔軟な運用ができる

CRM・カレンダー・GASなど既存システムとのAPI/Webhook連携に対応しており、架電リストの自動更新から結果の自動記録まで、ノーコード〜軽微な設定で自動化ワークフローを構築できます。

④ ISMS(ISO 27001)取得によるセキュリティの安心感

通信の暗号化と個人情報のAI学習への不使用が明示されており、ISMS認証取得済みのため、セキュリティ基準の高い企業でも導入を検討しやすい環境が整っています。

デメリット・注意点

① 料金が非公開で導入コストの試算がしにくい

エントリープラン・エンタープライズプランとも、具体的な金額が公式サイトに掲載されていません。初期費用やランニングコストについてはお問い合わせ・資料請求が必要です。

② AI電話に慣れていない顧客への配慮が必要

Seibiiの事例にもあるとおり、AIと分かった瞬間に電話を切るユーザーも一定数存在します。事前告知やトークスクリプトの工夫など、運用側での対応が求められます。


nocall.aiはこんな企業・人におすすめ

社長と社員が話しているイラスト

架電業務を自動化できるnocall.aiですが、下記のような企業におすすめです。

  • 毎日大量の架電業務が発生している企業(前日確認・リマインド・督促など定型コール)
  • テレアポ・インサイドセールスのリード獲得コストを下げたい営業組織
  • 人材サービス・転職エージェントなど、フォローアップ・掘り起こしコールが多い企業
  • SFA/CRMとの連携を活かして架電業務を全自動化したいDX推進担当者
  • 自動車ディーラー・整備業者など、予約確認の架電が日常的に発生する業界
  • アルバイト・外注の架電コストや品質ばらつきに課題を感じている管理職・経営者

nocall.aiの導入事例・口コミ

株式会社クラウドワークス|月間3人日分の業務時間を創出

フリーランス人材マッチングサービス「クラウドワークス テック」では、新規登録者への職務経歴書提出の促進と、過去登録者への現況ヒアリングにnocall.aiを活用。

1か月333回の架電を行い、平均通話時間4分で換算すると約22時間(約3人日)の業務時間を生み出すことに成功しました。転換率(コンバージョン率)も人間が架電した場合とほぼ同水準を維持しています。

出典:nocall.ai公式サイト 導入事例「毎月の電話応対時間を3人日分も短縮。より深く登録者に寄り添う時間を捻出できた」 導入事例

株式会社Seibii|架電コスト約20%削減を見込む

出張自動車整備サービスのSeibiiでは、整備予約の前日確認電話(毎日約200件)をnocall.aiに移行。全架電業務をnocall.aiに置き換えることで約20%のコスト削減が見込まれると試算。

また、音声ボイスの変更により通話途中離脱率が10%改善するなど、プロンプト・音声の継続改善によって成果を高め続けています。

出典:nocall.ai公式サイト 導入事例「整備予約の前日確認にnocall.aiを活用。架電の自動化によってコスト20%減へ」 導入事例

株式会社ライトアップ|商談アポ前日確認で人件費約25%削減

中小企業支援のライトアップでは、商談アポの前日確認業務にnocall.aiを活用し、人件費約25%削減を実現。活用シーンを積極的に拡大中です。

出典:nocall.ai公式サイト 導入事例「商談アポの前日確認でコスト約25%減。多彩なアイデアで活用を積極的に拡大中!」 導入事例


nocall.aiの導入手順

女性が解説しているイラスト

公式サイト情報をもとにした導入の流れは以下のとおりです。

STEP 1:資料ダウンロード・問い合わせ
公式サイトからサービス資料をダウンロード、または問い合わせフォームから連絡します。担当者から最適なプランや導入の流れが案内されます。

STEP 2:要件ヒアリング・プランの確定
架電業務の内容・規模・連携システムをヒアリングのうえ、エントリープランまたはエンタープライズプランを確定します。

STEP 3:プロンプト・スクリプト設定
nocall.aiのサポートを受けながら、自動応答プロンプトやトークスクリプトを設定します。公式FAQによると、平均1か月程度で利用開始できます。

STEP 4:API / カレンダー連携の設定
CRM・Google/Outlookカレンダー・GASなど既存システムとの連携を設定します。

STEP 5:テスト架電・運用開始
テスト架電で動作を確認し、本番運用を開始します。運用後もプロンプト改善やスクリプト調整をサポートしてもらえます。


nocall.aiと競合サービスの比較

比較項目nocall.ai従来のIVR一般的なAI電話ボット
応答方式生成AIによる自由対話固定シナリオ(ボタン操作)シナリオ分岐ベース
会話の柔軟性文脈を理解し臨機応変に対応事前設定の分岐のみ限定的
ヒアリング力複数項目を自然に深掘り非対応(選択肢のみ)部分的に対応
カレンダー連携Google / Outlookとリアルタイム連携非対応 / 別システム連携ツールによる
CRM連携API / Webhook対応限定的ツールによる
導入・運用工数プロンプト設定のみシナリオ設計に大きな工数中程度
通話結果活用文字起こし・要約・CRM連携まで自動化履歴確認のみ限定的
ISMS認証取得済みツールによるツールによる

よくある質問(FAQ)

Q
Q. どんな業界で導入されていますか?
A

人材・自動車・IT・督促など多岐にわたる業界に対応しています。業界ごとのニーズや要件にも柔軟にカスタマイズ可能です。

Q
Q. 導入までどれくらいの期間がかかりますか?
A

公式FAQによると、平均1か月程度で利用開始できます。

Q
Q. セキュリティ・個人情報保護は大丈夫ですか?
A

通信はすべて暗号化されており、個人情報をAIの学習に使用することはありません。ISMS(ISO 27001)を取得済みで、厳格なセキュリティ基準のもとでデータを保護しています。

Q
Q. 受電(インバウンド)にも対応していますか?
A

はい。着信に対してAIが自動応答し、用件のヒアリング・一次対応・担当者への取次ぎなどが可能です。24時間対応のため、営業時間外や回線混雑時の機会損失防止にも活用できます。

Q
Q. 既存のCRMやカレンダーと連携できますか?
A

はい。API/Webhook経由でCRMシステムと連携でき、架電の実行から結果の自動記録まで自動化できます。Google CalendarとOutlookカレンダーにも対応しています。

Q
Q. 料金はどこで確認できますか?
A

エントリープランとエンタープライズプランの2種類がありますが、具体的な金額は公式サイトに掲載されていません。資料ダウンロードまたはお問い合わせで確認できます。

Q
Q. スクリプト・プロンプトは自分で設定できますか?
A

はい。プロンプトはユーザー自身でカスタマイズできます。導入初期はnocall.aiのサポートチームが設定をサポートしてくれるため、ノウハウがない場合でも安心です。


まとめ

nocall.aiとは、生成AIを活用した架電業務特化の電話自動化サービスのことです。

従来のIVRや既存の音声ボットとの最大の差別化ポイントは、ChatGPTをはじめとした最新LLMが会話の文脈を理解し、シナリオに縛られない自然な対話を実現する点にあります。

導入実績のある企業ではコスト削減20〜25%、月間3人日分の業務時間削減といった具体的な成果が出ており、テレアポ・リマインド・督促・日程調整など、幅広い架電業務への適用が可能です。ISMS(ISO 27001)取得済みで、セキュリティ面でも安心して導入を検討できます。

こんな企業・担当者に特に向いています

  • 毎日の定型架電業務の工数・コストを削減したい企業
  • CRM・カレンダーと連携して架電業務を全自動化したいDX担当者
  • アウトバウンド営業の即時フォロー体制を整えたい営業組織

まずは公式サイトから資料をダウンロードし、自社の架電業務に活用できるか確認してみることをおすすめします。

この記事を書いた人
Tatsuya Ishikawa

通信業界の複数企業でインサイド・カウンターセールスを経験後、Webマーケティング会社にてtoB営業に従事。現在はFC事業・ITコンサルの営業代行を行う傍ら、「AIと共に、何をどう売るか」をテーマに、進化し続ける営業・マーケティングの最前線を追いかけるメディア「コレヨキ」を企画・運営している。

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