【2026年版】SalesNowとは?料金・機能・導入事例をわかりやすく解説

Sales NowのLPのキャプチャ 営業リスト作成AI

SalesNowは、1,400万件超の法人データベースを活用して営業リスト作成・ターゲット分析・SFA/CRM連携を提供する、AI搭載の営業支援プラットフォームです。運営会社は株式会社SalesNow(東京都渋谷区)。料金は個別見積もり制(要問い合わせ)で、スタートアップから大手企業まで規模を問わず導入実績があります。

この記事では、以下について解説しています。

・パーソルキャリア・パナソニックなど実導入企業の成果事例
・SalesNowの主な機能(データ整備・ターゲット分析・カスタムAIエージェント)
・料金体系と5日間無料トライアルの詳細


SalesNowとは?(サービス概要・市場背景)

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サービスの定義・一言説明

SalesNowは、1,400万件超の法人・組織データベースを基盤とした、AI搭載の営業プラットフォームです。リスト作成・ターゲット分析・SFA/CRMへのデータ連携・カスタムAIエージェントまでを一元提供し、「誰に・いつ・なぜアプローチすべきか」を明確にする仕組みを提供します。

生まれた背景・解決する課題

多くの営業組織では、営業担当者の勤務時間の72%が情報収集・CRM入力・リスト作成などの雑務に費やされているとされています(Salesforce Research)。

本来の「売る」活動に使える時間はわずか28%です。SalesNowはこの課題に着目し、質の高い企業データとAI技術によって「調べる時間を減らし、動く時間を増やす」環境を提供するために開発されました。

運営会社の基本情報

項目内容
会社名株式会社SalesNow
所在地東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F
事業内容AI搭載 企業データベースクラウド(SalesNow)の開発・運営
公式サイト公式サイトはこちら

SalesNowの主な機能一覧

Sales Nowの機能をまとめた画像

データ整備・一元化

SFA/CRM(Salesforce・HubSpot)に登録されたリードや取引先に対して、SalesNowが自動でデータ付与を行います。

重複・漏れ・古い情報・情報不足といったSFA/CRMのデータ品質問題を解消し、1,400万件超の法人・組織データを常に最新の状態でSFA/CRMと同期します。Salesforce連携では、追加されたリードへの情報付与が5分に1回のペースで実行されます。

分析・ターゲティング・ABM

ハウスリスト分析や市場分析を通じて「自社が勝てる市場・業界」を可視化します。具体的には以下の分析フローを順に実行できます。

  • ハウスリスト・顧客分析(受注・失注の傾向把握)
  • 市場分析(業界別の勝ちパターンの特定)
  • ホワイトスペース特定(SFAに未登録の新規開拓先の発掘)
  • ABM・スコアリング(狙うべき優先企業の選定)

新規開拓・掘り起こし

失注・休眠リードや未接触の見込み顧客を抽出し、アプローチのタイミングを検知します。SalesNow独自のアクティビティデータを活用することで、「今アプローチすべき企業」を条件抽出して絞り込むことが可能です。

企業詳細ページ(情報収集・仮説立て)

1企業の情報を単一ページに集約。商談前の準備・仮説構築に活用できる情報として、以下が提供されます。

  • 基本情報(業種・事業内容・売上・資本金・所在地など)
  • 従業員数成長率(1桁単位の月次推移グラフ)
  • 関係会社一覧(親会社・子会社など)
  • ニュース・求人情報(経済活動の動向把握)
  • 部署連絡先・組織図(750万件超の部署連絡先)
  • IR情報・AIサマリー(分単位で更新)

カスタムAIエージェント

SalesNowのAIエージェント機能では、営業1人あたり月60時間の雑務をAIが代替することを目指します。具体的には以下の業務自動化に対応しています。

  • リード流入時の即時情報通知(-18h/月・人)
  • 商談準備の自動化(企業情報・SFAログ・SNS情報の収集)(-21h/月・人)
  • 議事録・SFA登録・お礼メールの自動化(-12h/月・人)
  • BANT情報の自動抽出・登録(-9h/月・人)
  • 初回商談の自動採点

貴社固有の業務要件に合わせたカスタム構築にも対応しており、Salesforce・HubSpot・Slack・Teamsなどの既存ツールとそのまま接続できます。

Salesforce・HubSpot連携

SalesNowはSalesforceおよびHubSpotとの公式連携に対応しています。企業属性データや興味関心・行動データの自動付与、顧客データインポート、ダッシュボード可視化などが利用できます。

信用調査

与信調査機能も搭載しており、経営層や事業責任者による取引先の与信確認にも活用できます。


SalesNowの料金プラン

Sales Nowのプランのキャプチャ

SalesNowの料金は、契約期間や利用人数に合わせた個別見積もり形式です(公式サイトに定額プランの記載なし)。

費用項目概要
初期費用初期設定・オンボーディング・活用勉強会・ターゲット分析など
月額費用(年間契約)企業データベース・アクティビティ・企業詳細ページ・ラベル/コメントなどの利用料
ライセンス料活用ユーザー数に応じてボリュームディスカウントあり
オプションSalesforce / HubSpot連携

カスタムAIエージェントについては、初期開発費(要件定義・設計・構築・連携・テスト)と月額従量課金(稼働実績ベース)の2本立てで、詳細は問い合わせ後に見積もりが提供されます。

無料トライアル

5日間限定のトライアル環境が用意されています。操作性や使いやすさをトライアル中に確認できます。


SalesNowのメリット・デメリット

Sales Nowのメリット・デメリットをまとめた画像

メリット

国内法人網羅率100%・日次230万件更新の最大級データベース
国内法人を網羅する1,400万件超の企業・組織データを保有し、データ更新は最短1分おきで実施されています。部署連絡先750万件以上・拠点情報260万件以上など、他の企業データベースでは取得しにくい情報も網羅しています。

Salesforce・HubSpotとのシームレスな連携
既存のSFA/CRMに直接接続し、リード登録直後から自動でデータ付与が行われます。営業・マーケ・カスタマーサクセスのすべての部門が同一データ基盤で動けます。

専属担当者による徹底的な伴走支援
導入後は専属担当者が最短週次でミーティングを実施。数百社以上の導入支援ノウハウをもとに、定着・活用を最短ルートで支援します。直感的なUIにより、入社1日目の新人でも操作可能な設計になっています。

カスタムAIエージェントで雑務を自動化
単なる企業データベースにとどまらず、AIエージェントによる業務自動化まで一気通貫で対応できます。SalesNowの企業データを基盤にしているため、汎用AIツールと比べてエージェントの出力品質が高いのが特長です。

デメリット・注意点

料金が非公開で、予算感の把握がしにくい
定額プランが公式サイトに掲載されていないため、導入コストの把握には問い合わせが必要です。規模感や利用人数によって費用が大きく変わる可能性があります。

一部データに最新情報が反映されていない場合がある
公式FAQによると、稀にメールアドレスなどで現在使用されていないデータが含まれることがあると明記されています。重要な連絡先は使用前に確認を推奨します。


SalesNowはこんな企業・人におすすめ

SalesNowは以下のようなニーズを持つ企業・担当者に特に適しています。

  • インサイドセールス担当者:架電リストの作成・タイミング検知・会話のきっかけ創出を効率化したい
  • マーケ・営業企画担当者:ハウスリスト分析・市場分析・ABMスコアリングに活用したい
  • Salesforce/HubSpotユーザー:SFA/CRMのデータ品質(重複・古い情報・未入力)を改善したい
  • カスタマーサクセス担当者:既存顧客の採用動向や財務情報からアップセル・クロスセルの機会を創出したい
  • 経営層・事業責任者:与信調査・競合調査・営業戦略の立案データとして活用したい
  • 上場企業〜スタートアップまで:ヤマト運輸・パナソニック・JCBなどの大企業からスタートアップまで、幅広い規模の企業が導入実績として公開されています

SalesNowの導入事例・口コミ

以下の事例はすべてSalesNow公式サイトに掲載されている情報をもとに記載しています。

パーソルキャリア株式会社

SalesNowのデータ活用により、営業1人あたり月1営業日分(月8時間)の工数削減、商談化率が2倍近くに向上。導入前は10件架電して1〜2件つながる状況だったが、導入後は10件中3〜4件の接続率に改善されたと公式事例ページで報告されています。

パナソニック株式会社

SalesNowのデータを基盤に、面談獲得率10%超え・情報収集工数が半減以下を達成。2025年4月に導入事例が公開されています。

株式会社ベルシステム24

営業生産性が20〜30%向上。「営業BPOに本当に必要な情報が揃っている」との評価が寄せられています。

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

従来1人あたり3時間かかっていた業務がわずか数分に短縮。「データを使って営業する」という文化が組織に醸成されたと報告されています。

株式会社クラウドワークス

導入2週間でアポイント獲得率2.75倍を実現。企業詳細ページへの情報集約が事前準備・仮説構築に大きく貢献したと述べられています。


SalesNowの導入手順

公式サイトに掲載されているカスタムAIエージェントの導入フローをもとに、標準的な流れを記載します。

  1. 問い合わせ・デモ依頼:公式サイトの「無料で試してみる」から5日間トライアルまたはデモを申し込む
  2. ヒアリング・要件定義:営業人数・業務フロー・課題・ターゲット等をヒアリング
  3. ROI試算・プラン提案:削減効果を定量化し、最適なプランを提案
  4. 構築・連携設定:Salesforce・HubSpotなどの既存ツールとの連携設定
  5. 稼働開始・伴走支援:専属担当者が最短週次のミーティングで活用を支援

最短2週間での稼働開始が可能とされています(カスタムAIエージェントの場合)。


SalesNowと競合サービスの比較

SalesNowは「営業リスト作成AI」カテゴリに分類されるツールです。同カテゴリにはMusubuやBIZMAPSなどが存在しますが、各社の詳細なスペックは各公式サイトをご確認ください。SalesNow公式サイトで確認できる情報をもとに比較ポイントを整理すると、以下のとおりです。

比較ポイントSalesNow
データベース規模1,400万件超(国内法人網羅率100%)
データ更新頻度最短1分・日次230万件更新
Salesforce連携○(公式対応)
HubSpot連携○(公式対応)
AIエージェント機能○(カスタムAIエージェント)
無料トライアル○(5日間)
料金体系個別見積もり
伴走支援専属担当・最短週次

※競合他社との詳細比較は、各社公式サイトでご確認ください。


よくある質問(FAQ)

Q
無料で試すことはできますか?
A

はい、5日間限定のトライアル環境が用意されています。公式サイトの「無料で試してみる」から申し込みが可能です。

Q
料金はいくらですか?
A

契約期間や利用人数に応じた個別見積もり形式です。公式サイトに定額プランの記載はなく、問い合わせが必要です。

Q
Salesforce・HubSpot以外のSFA/CRMとも連携できますか?
A

公式サイトに記載されている連携先はSalesforceとHubSpotです。その他ツールについては問い合わせ時に確認されることを推奨します。

Q
個人情報保護法への対応は問題ありませんか?
A

公式FAQによると、個人情報はWeb上に一般公開されている情報をオプトアウト形式で提供、本人の同意が得られた情報はオプトイン形式で提供しています。

Q
データの最新性はどの程度ですか?
A

データ更新は最短1分おきです。ただし公式FAQにて「稀にメールアドレスなど現在使用されていないデータが含まれる場合がある」と案内されています。

Q
小規模企業でも導入できますか?
A

公式サイトでは「上場企業からスタートアップまで導入実績多数」と明記されており、企業規模を問わず導入が可能です。

Q
導入後のサポートはどのようなものですか?
A

専属担当者が最短週次でミーティングを実施し、チャット相談・活用提案・レポート支援など成果が出るまで継続的に伴走します。


まとめ

SalesNowは、国内法人網羅率100%・1,400万件超の企業データベースを基盤に、リスト作成・SFA/CRMデータ整備・ターゲット分析・カスタムAIエージェントまでを一元提供する営業プラットフォームです。Salesforce・HubSpot連携や専属担当による伴走支援が強みで、ヤマト運輸・パナソニック・JCB・パーソルキャリアなど大手企業を含む幅広い導入実績を持ちます。

こんな企業に向いている:SFA/CRMのデータ品質に課題を感じている企業、インサイドセールスのリスト作成・情報収集に工数がかかっている企業、ABMやデータドリブン営業を本格導入したい企業。

こんな企業には向いていない:まず費用感を確認したい中小企業(料金が非公開のため)、シンプルな営業リスト出力だけで十分な企業。

まずは5日間のトライアルで実際のデータ品質と操作性を体験してみましょう。

この記事を書いた人
Tatsuya Ishikawa

通信業界の複数企業でインサイド・カウンターセールスを経験後、Webマーケティング会社にてtoB営業に従事。現在はFC事業・ITコンサルの営業代行を行う傍ら、「AIと共に、何をどう売るか」をテーマに、進化し続ける営業・マーケティングの最前線を追いかけるメディア「コレヨキ」を企画・運営している。

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